布団の正しい保管方法は?収納場所がない場合の対処法も紹介

公開日:2023/12/15 最終更新日:2023/07/14

羽毛布団のよさを一度知れば、もう手放せない。そんな愛好家のみなさんもきっと多いことでしょう。いくら優れたものであっても、使用し続けていれば、当然、保管の問題が出てきます。間違ってしまうと、品質を大きく損ねることにもなり、注意が必要です。今回の記事では、羽毛布団の適切な保管方法について解説します。

羽毛布団を収納する前にすべきこと

羽毛布団といえば、軽くて体にふんわりフィットするうえに、抜群の保温性を誇り、冬場でも暖かく眠れるなど、いろいろなメリットがあります。

寒い季節に大活躍してくれるものですが、夏になると、タオルケットに取って代われるのが一般的かもしれません。

次のシーズンも引き続き快適に使用するためには、正しい保管方法が何よりも大事です。では、収納する前に欠かせないステップを紹介しましょう。

はじめに、布団カバーをきちんと洗濯してください。布団カバーは、日々の寝汗や皮脂など、さまざまな汚れが付着しています。いわば、雑菌の宝庫です。

洗濯せずにそのまま収納した場合、雑菌がますます繁殖するうえに、しみついた汚れが布団カバーや羽毛の劣化を早めます。

布団カバーを洗えば、上記のリスクが減るので、品質を保ったまま、次のシーズンでの使用が可能です。

また、布団カバーだけでなく、本体にも汚れをはじめ、ダニ、カビなどがついています。仮に目に見えないレベルであっても、清潔さを維持する意味でも、年に1回は専門のクリーニング業者に出すようにしましょう。

自宅でできる羽毛布団の保管方法とは

羽毛自体はとてもデリケートにできているため、誤った方法で保管すると、思いがけないダメージをもたらしかねません。本項目では、その点に注意しながら、自宅でできる保管方法について紹介します。

日々の快眠のために手放せない羽毛布団ですが、残念ながら、何かとかさばってしまうのが難点です。収納スペースに余裕があれば問題ありません。

しかし、多くの方は、使える場所が限られているはずです。限定された空間を上手に活かす手段として、羽毛布団専用のケースに入れて保管する方法があります

不織布製ゆえに通気性に優れ、蒸れも防止できるうえに、むき出しのまま収納するよりも場所を取りません。

ポイントは、ケースに入れる前に、しっかり乾燥させてダニやカビの繁殖を防ぐことです。次のシーズンも心地よく使うためには、クリーニングを済ませた後の保管が最も効果的な方法といえます。

クリーニング後の羽毛布団は、汚れはもちろん、ダニやカビも除去され、クリーンな状態です。仮にクリーニングせずに収納すると、ダニやカビの餌食になり、想像以上に状態がひどくなる可能性もあります

やりようによっては自宅でも洗えるものですが、破損のリスクに加え、完全に汚れが落とせるかどうかわからない部分もあり、専門のクリーニング業者に任したほうが無難です。

収納場所がない場合はどうすればよいか

前述した通りの方法で保管を試みようとしても、収納スペースが足りずに困っているみなさんもいるにちがいありません。そこで試しがちなのは、圧縮袋を使った保管ですが、これはNGです。

なぜなら、羽毛布団の素材、水鳥のグースとダックの羽毛は非常に繊細なつくりなので、過度な圧力をかけると、すぐに傷んでしまうからです。

結果、羽毛布団特有のふわふわ感や弾力性がなくなり、側生地にさえ被害がおよびます。

とりわけ、羽軸のない羽毛、いわゆるダウンボールは、一度圧縮してしまうと二度と元には戻りません

では、圧縮袋を使う以外に、どういった手段があるのでしょうか?

いちばん便利なのは、クリーニングだけでなく、保管サービスも実施する宅配クリーニングを利用することです。特徴は業者によっていろいろ。

半年間は無料で、有料なら2年間保管するところもあれば、アレルギーの原因のひとつ、ダニを高精度で駆除するところもあります。

また、抗菌と防臭加工、羽毛布団の品質維持に適した温度や湿度管理、繊維製品品質管理士が在籍するなど、各業者独自の切り口で、悩みの種となるクリーニングと保管を一挙に解決します。

数あるなかから、自身の好みや要望に合った業者を選んでみてください。

まとめ

羽毛布団独特のふわふわ感に包まれながら眠る気持ちよさは、人生でも数少ない至福のひとときかもしれません。ただ、寝具は体を密着させるものなので、使い続けているうちに、汗などの汚れがしみついてしまいます。放置したままでいると、やがて、ダニやカビなどが繁殖する温床に。シーズンが済んだら、そのつどきれいな状態にして、正しい方法で保管しておきたいところです。今回の記事では、布団カバーの洗濯はもちろん、専門業者のクリーニング、さらに専用の収納ケースによる保管などについて解説しました。すべては、次のシーズンでも心地よく眠るための必須条件といえるでしょう。間違った保管方法は、結果的に心地よい眠りを妨げる原因にもつながります。

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